昨日は、赤ちゃんがいるお宅へ出張フラワ-エッセンスセラピ-に伺いました。
健太くん5月
1時間半くらいお邪魔している間ずっと機嫌よく、声を出したり、あやすとニコッとしたりする赤ちゃんのあまりの可愛さに写真を撮らせてもらいました。 

お母さんは、「離乳食を始めたので、そろそろ断乳を考えないといけないんだけど、飲みながらじゃないと寝ないし・・・」と悩んでみえました。

いつ、どんな風に断乳するかで悩む方も多いと思います。 

3日間は泣かせる覚悟でとか、おっぱいに顔を描くとか、乳首にカラシを塗るとか、トラウマになりそうな方法も含めていろいろあって、迷いますよね。

特殊なケ-スかもしれませんが、こんなこともあるという参考に、うちの3番目の子の断乳(卒乳)の様子をご紹介したいと思います。

上の二人は1才頃に自然に断乳したように思いますが、三人目は、欲しがるときに、欲しがるだけ与えていました。
離乳食もよく食べていましたが、おっぱいはほとんど出なくても、何かにつけて吸っていました。
おかげで、2才の頃は、コンサ-トや映画に連れて行っても、一度も泣いて困ることはなく、おっぱいを便利に使っていたような気がします。

もう子育ては最後だし、心の栄養だから、子どもの気が済むまでと思っていましたが、さすがに、「3才になったらやめようね」と言っても、「幼稚園に入ったらやめようね」と言ってもだめだったので、以前にお世話になった” 抱っこ法”に行くことにしました。

抱っこ法とは、「表面に現れた行動の奥にある子どもの隠された気持にふれていき、その気持を受けとめていくことで、感情を解放していく」方法だそうです。

実際の場面では、セラピストさんがその子を抱っこして、原因と思われることを言っていくと、その子の気持に合ったことを言ったときに、わぁっと泣きだすのです。

その時は、幼稚園でありそうなことや、家庭で考えられる原因などを次々言っても、一向に泣きださなかったんですが、「何でしょうね・・・。ところで、お母さん自身は母乳はいつまで飲んでいたんですか?」と聞かれたので、「生後6ヶ月くらいで離されたと思います。その時は随分泣いたそうですよ。」と答えた途端に、わぁ~っと泣きだしました。

「もっとおっぱいを吸っていたかったお母さんの代わりに、してくれていたんですね。」とのこと。

本当の思いをわかってもらったからでしょうか、その晩から、いきなりおっぱいを欲しがらなくなりました。

抱っこ法を教えてくれた友人も、「子どもがどれほど親のことを思ってくれているかがわかって、母親冥利に尽きるよ。」と言ってました。

断乳をしようとするときは、会話ができない赤ちゃんであっても、事前にちゃんと話してあげることが、スム-ズな断乳の助けになると思います。