第5回胎話コ-チへの道

前回は、インドネシアから日本に着いた日に、「本当に産むつもり?」と詰め寄られ、「とにかく一度診察してもらってから・・・」と返事したところまででした。

翌日、上の二人を出産した産院へ行って、妊娠したことを話しました。

その後診察したかどうか忘れましたが、中絶同意書を渡されて、「今ご主人がいなかったら、署名は他の人でもいいですよ。」と言われたので、ぴっくりしました。

「出産は無理ってこと?」「こんなに簡単に中絶できちゃうの?」など、いろいろな思いが頭の中を駆けめぐりました。

ここでまた、産む決心が揺らいでしまい、葛藤が始まりました。

そんな時、ジャカルタに移住する前の数年間、ブリ-ジング・セラピ-等でお世話になった友人宅へ行き、「胎教瞑想」という本に出会ったのです。

そこには、生まれる前に母子になる約束をした魂が、赤ちゃんとしてやってくるということが書いてありました。

その本を借りて、著者が開設した「育児文化研究所」に電話して相談しました。

「胎教瞑想」を受けることによって、直接胎児とコミュニケ-ションできると聞き、育児文化研究所の東京オフィスに行ってみることにしました。

そこで胎教瞑想の開催予定は、まだ先と聞いたため、自宅学習用のビデオを購入して、観てみました。

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