命の川をつないで」の本文中に一枚だけ、
私と夫が並んで写っている写真が載っているのですが、
夫の顔を見たことがない友人は、
インドネシアの偉い人といっしょに撮った写真だと思い込んでいたそうです。

「そんな風に思う人がいるんだ~」とちょっと驚いたことがありました。

よく考えたら、写真にキャプションが付いていないので、
見た人が勝手に想像するのは当然ですね。

 

これは、ジャカルタにある写真館で撮りました。

いろいろな民族衣装を着れるので、
時々日本人が七五三の写真に利用していました。

このとき、私は妊娠五ヶ月で、その晩の夜行便で帰国する日でした。

そんな慌ただしい日に、体調も悪いのに、
なんでわざわざ昔の結婚式の衣装を着て写真を撮ったんだろうと不思議でしたが、
あとで理由がわかりました。

お腹の子が望んだからです。

中部ジャワでの前世で、二人の間に生まれるばずだった子が、
当時できなかった結婚式をあげさせてくれたのかなと思っています。

今度こそ、二人の絆をしっかりつないでおきたいと望んでいたのかもしれません。

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