先週、「バ-スカフェ」に参加しました。

バ-スカフェとは、「命の大切さ」を分かち合うことを目的にした参加型のイベントです。
命の不思議や赤ちゃんのすごさや胎内記憶などをテ-マに、ト-クしたり、体験談を分かち合います。

名古屋市内のレンタルスペ-スで、20人以上の人が集まりました。

生後3ヶ月~6ヶ月の赤ちゃんも3人いて、かわいかった~!

パパたち3人の出産立会い体験ト-クがリアルでした。

イクメンという言葉が登場して大分経ちますが、出産に立ち会い、育児も担う男性が増えているんだろうなぁと思いました。

 

今回は、バ-スカフェで観た「うまれるまえのおはなし」の主人公のあちゃんの話を紹介したいと思います。

のあちゃんは生まれつき障害があって、言葉を話すことができません。

でも、幼児の頃から仮名ボ-ドを使って、生まれる前のことを教えてくれたそうです。

生まれる前は、雲の上のような所に大勢の赤ちゃんや神様といっしょにいて、それぞれにお母さんを選びます。

そして、生まれることが決まると、お母さんに持っていくプレゼントの玉を一つ選びます。

その中でひと際輝いている玉は病気や障害の玉で、勇気のある子はそれを選ぶのだそうです。

のあちゃんのお父さん候補は二人いました。

片方のお父さんを選ぶと普通に生まれてきて、もう一人だと障害を持って生まれることがわかっていて、最終的に障害を持つことになるお父さんを選んだということです。

 

障害のある子どもを持ったお母さんは、そのことで自分を責めてしまうかもしれませんが、障害さえ、子どもが自分で選んでいて、さらにそれはお母さんの成長のためのプレゼントなんですよね。

私にも、精神的に障害のある子どもがいて、言うに言えない思いをたくさんしてきました。

でも、確かに、そのおかげで、たっぷり成長させてもらったと思っています。

 

バ-スカフェは、毎月、全国のどこかで開催されていますので、ぜひ一度参加してみてください。
自分がどんなに素晴らしい命を与えられているかを再確認できると思います。

名古屋では、6月16日(金)11時~16時に、栄で開催の予定があります。